北海道 北広島市 「やすだ動物病院」

タロとジロの日

2012年になって、もうすぐ半月がたとうとしています。

1月14日は「タロとジロの日」だそうです。
南極に置き去りにされた、あの有名なタロとジロの生存が確認された日です。
つい先日までドラマ『南極大陸』もやっていましたね。

でも、私にとって「タロとジロ」と言えば、高倉健主演の『南極物語』です。
生まれて初めて映画館で観た、アニメ以外の日本映画でした。
しかも、あの感動的なラストシーンですから、忘れられない映画のひとつです。

そういえば、一緒に観に行った友達が、当時、よく「将来、動物に関係する仕事に就きたい!」と言っていました。
「獣医師」や「犬の訓練士」、「動物園の飼育係」などの仕事のことを、ちょくちょく私に教えてくれたりしていたような記憶があります。
そういったことが、私が獣医師になったきっかけだとすれば、その友達に感謝しなければなりませんね。






ペットの映画

「今年も残すところ」という表現が使われる季節です。
あと3ヶ月弱で、今年も終わります。

今年も「動物」の映画が、たくさん公開されました。

例えば、

『犬とあなたの物語 いぬのえいが』
http://www.inu-eiga.com/

『犬のおまわりさん』
http://inu-policeman.net/

『星守る犬』
http://hoshimamoru.com/index.html

『ロック〜わんこの島〜』
http://www.rock-wanko.com/

『DOG&POLICE ドッグポリス 純白の絆』
http://www.dogpolice-movie.com/

等々です。
『DOG&POLICE ドッグポリス 純白の絆』に関しては、獣医師会からポスターまで、まわってきました。

ここにあげた映画は、どれも感動的な話ばかりです。
素直に感動すればいいのですが、ついつい「獣医師目線」で観てしまいます。
「この演技撮るのは大変だったろうなあ」とか、「この躾を覚えさせられるのはすごい!」というふうに、観てしまうのです。

だいたい、動物の映画はチェックしているのですが、ペットの映画と思っていたら、間違えてしまう場合もあります。

『きみはペット』
http://www.cinematoday.jp/page/N0035883

これは、今をときめくチャン•グンソクさんが主演の、日本のドラマのリメイク版ですね。
8年前に、小雪さんと松本潤さんがドラマでやっていました。
動物は、でてこないはずです(笑)

「地域の施設見学」の授業

先日、「総合学習」の授業で、当院を見学に、近くの小学生がやってきました。
総勢10名と引率の校長先生が、来てくれました。

まずは、院内を案内し、いろいろな設備を見学です。
レントゲンやエコー、手術器具等を見てもらいました。

次は、質問コーナーです。
「動物のちりょうをするときに気をつけていることはどんなことですか?」
など、なかなかするどい質問もありました。
その質問コーナーで、いろいろなワンちゃんの写真を、スライドショーで見てもらったのですが、その犬種をほとんど答えられた子がいたことには、びっくりしましたね。

最後に、ワンちゃんやネコちゃんと触れ合ってもらいました。
ここが一番、みんなが楽しんでいたところかもしれません。

みんな、礼儀正しく、メモもちゃんと取って、熱心に勉強していました。
いい子達ばかりで、こちらも楽しく授業ができて良かったです!

今日から7月!

今日から、7月です。
短い北海道の夏がやってきます。

「夏」だけに、旅行など、お出かけする機会が多くなります。
そんな時、気をつけなければいけないのは、「迷子」です。

知らない土地で逃げ出してしまった、わんちゃんやネコちゃんは、帰巣本能も発揮できず、
本当に迷子になってしまう場合も多いです。

そんな時、安心なのが、「マイクロチップ」です。
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/pickup/chip.html

一度、マイクロチップを入れてしまえば、一生、取れることはありませんので、迷子の時にその力を発揮します。

東日本大震災後、マイクロチップを入れる方も、少しづつ増えてきました。
「もしも」の時のために、マイクロチップをおすすめします。

残雪

3月も後半。

もうすっかり、雪も少なくなってきました。
わんちゃんの散歩も、少し楽になってきましたね。
雪や氷の上を歩く散歩よりは、「すたすた」と歩ける季節になりました。

先日も、「足下を気にしないで、早く歩けるようになったなあ」と思いながら、
愛犬のシュバルツと散歩していました。
調子に乗って、かなり早歩きで歩いたり、走ったりしていました。

しかし、「好事魔多し」。
うっすら積もった雪の下に氷があり、すべって、思いっきり尻餅をついてしまいました。

なんとか、「後ろ受け身」で対処できましたが、まだまだ気を抜かないで散歩したほうがよさそうです。

早く、全てとけて、本格的な春がきてほしいですが、北広島の春はまだのようです。